カメラ CASIOのコンデジ ZR4000 買ってみた🌞
2017年 06月 04日
ちょっと手軽に女の子を可愛く撮れて、
スマホに送れる、
スマホよりも接写ができて
店内なんかも広く撮れそうなカメラが欲しかったのよねー。
そこでCASIOのZR4000
買ってみました。
広角19mmのレンズ(広く撮れるレンズ)に惹かれたのもあるけど、そのレンズが不安の種でもあり。
結構歪み出るんだろうなぁとか。
でも、iPhoneで撮れないものが撮れるならと試しに買ってみよ!と、
価格コムで、購入。
5年保証いれて4万しないくらい!
■大きさ 重さ
→小さくないし軽くない!笑
ビッグカメラとかで何度も触ってみてたから知ってはいたけど、CASIOのシリーズは決して小さくない。
そして軽くはないのよね。
だけどレンズ付け替えるミラーレスよりは軽いし、ずっと小さい!!
■充電・電池
→持つとは言えない!
私は四六時中撮るし設定をよくいじる、
更に自動ですべての写真をスマホに送るように設定したので、やっぱりモチはよくはないのかも。
でも!携帯バッテリーでスマホを充電するみたいに充電できますから!!
前はね、SONYかな、新しく発表されたカメラが充電をコンセント式にした時、
ぶっ飛んでると思ったんだけど、
スマホみたいに電池を取り替えることもなく、使いながら充電したら便利でしょ?って発想だったのね。
私には超便利!
■自動転送機能
これはアプリ使ってる時に転送がきたシーン。
スマホにアプリを落として、リンク設定をすると、カメラの電源がついてれば(?)勝手に送り付けてくれます。
ただ、スマホ側が既にWi-Fiに繋がっていると、そのWi-Fiを解除してZR4000に繋げられる訳では無いので
一番下にある、カメラに接続するからWi-FiをZRのに変えてクレメンス!
という要望がきます。
変えてやると、1枚1枚保存していってくれます。
▶問題はないのか
あるね!
スマホに即座に写真が入ってほしいのに、カメラとスマホがうまく繋がらない時がどうしてもあります。
Wi-Fi飛んでこない!みたいな。
そんな時はアプリからカメラの中のデータを見る、みたいのもあり。そこから手動でスマホに保存したりしています。
1枚しか画像なかったww
このWi-Fi繋ぐだ何だの作業の時に、レンズが出っぱなしになる数秒がすごく気になる
コンデジが怖いのは、レンズがニョキニョキ出てくるところな気がしており。
その際に落としたら必ず壊れると思う。
出来ればしまいたい。まず閉まってからいじりたい。不安になるんだよおおお!!
■撮ってみた感想
んー!むつかしー!でも広角レンズすごーい!!
例えば↓iPhoneです
↓ZR4000です
犬ちっさ!!笑
正直、思ったより広角。19mmすごいー。
でも寄れないー!!
建物なんか撮っても全体入っちゃいます。
(コントラスト+2、彩度+2、+iPhoneで彩度を上げてます)
こちらはiPhoneの自撮り。
↓これはZR4000
ただし、撮ってる私の顔はけっこー左下に引っ張られるように歪んでます。
魚眼レンズみたいな感じなのかな。
犬を撮るのはすごく難しい。
ここまで近づくには、鼻先にくっつきそうな程近づいてるんです。
じゃないと超ちっぽけにしか写らなくて!
その代わりすごく、周囲が撮れる
だけど!かなり寄れるのも事実!
花火を見に高台へ。スマホで撮りました。(ズームなしでこの距離)↓
ZR4000で寄ってみた!
おおお。おおおお。すげい。寄れるじゃない。
あと、全体的に細長く撮れる気がします。
膝下こんなに長かったかしら…?とか
自撮りモードではプロレスラーみたいな私の体が、なんかほっそりするし、
絶対に顔は小顔に処理されてる気がする‼️‼️‼️
下に向いて咲いてるお花を撮ってみてもこんな感じ。とにかく思ったようにはまだ撮れなくて、カメラを通すと19mmレンズの世界にまだ馴染めてない感じ。
■アートフィルタ!
紫陽花を撮ってみた(むっちゃ晴れ)
▼ハイキー
▼フォギー
▼フェアリー
▼ノスタルジー
▼ビビット
ちょっぴりチープかな?
ビビットが好きです☺️
キラキラスマホケースを接写してみよう
これ、2センチくらいまで近づかないといけないけど、こういうもの?
ズームだとピント合わない。
自分で影を作らざるを得ない難しい感じです。
レンズって難しいねー。
接写撮るためのレンズじゃないんだろなーと察するけど、その中で色々可能にしてるCASIOの感じはすごく好感度持ちますわ…
とにかくZR4000は画角に慣れるまでがポイントかもしれない!
練習しないと思ったようには撮れないが続く気がします🐥
普通のレンズの2万円くらいのCASIOのFRシリーズもちょっと触りたくなりました。
ZR4000
iPhone
ZR4000
1.6倍くらいズームにすると、普通のカメラっぽく撮れそうかも
わかりやすい画角の違い。
iPhone
ZR4000
スマホに送れる、
スマホよりも接写ができて
店内なんかも広く撮れそうなカメラが欲しかったのよねー。
そこでCASIOのZR4000
買ってみました。
広角19mmのレンズ(広く撮れるレンズ)に惹かれたのもあるけど、そのレンズが不安の種でもあり。
結構歪み出るんだろうなぁとか。
でも、iPhoneで撮れないものが撮れるならと試しに買ってみよ!と、
価格コムで、購入。
5年保証いれて4万しないくらい!
■大きさ 重さ
ビッグカメラとかで何度も触ってみてたから知ってはいたけど、CASIOのシリーズは決して小さくない。
そして軽くはないのよね。
だけどレンズ付け替えるミラーレスよりは軽いし、ずっと小さい!!
■充電・電池
→持つとは言えない!
私は四六時中撮るし設定をよくいじる、
更に自動ですべての写真をスマホに送るように設定したので、やっぱりモチはよくはないのかも。
でも!携帯バッテリーでスマホを充電するみたいに充電できますから!!
前はね、SONYかな、新しく発表されたカメラが充電をコンセント式にした時、
ぶっ飛んでると思ったんだけど、
スマホみたいに電池を取り替えることもなく、使いながら充電したら便利でしょ?って発想だったのね。
私には超便利!
■自動転送機能
スマホにアプリを落として、リンク設定をすると、カメラの電源がついてれば(?)勝手に送り付けてくれます。
ただ、スマホ側が既にWi-Fiに繋がっていると、そのWi-Fiを解除してZR4000に繋げられる訳では無いので
一番下にある、カメラに接続するからWi-FiをZRのに変えてクレメンス!
という要望がきます。
変えてやると、1枚1枚保存していってくれます。
▶問題はないのか
あるね!
スマホに即座に写真が入ってほしいのに、カメラとスマホがうまく繋がらない時がどうしてもあります。
Wi-Fi飛んでこない!みたいな。
1枚しか画像なかったww
このWi-Fi繋ぐだ何だの作業の時に、レンズが出っぱなしになる数秒がすごく気になる
コンデジが怖いのは、レンズがニョキニョキ出てくるところな気がしており。
その際に落としたら必ず壊れると思う。
出来ればしまいたい。まず閉まってからいじりたい。不安になるんだよおおお!!
■撮ってみた感想
んー!むつかしー!でも広角レンズすごーい!!
例えば↓iPhoneです
↓ZR4000です
犬ちっさ!!笑
正直、思ったより広角。19mmすごいー。
でも寄れないー!!
建物なんか撮っても全体入っちゃいます。
こちらはiPhoneの自撮り。
↓これはZR4000
魚眼レンズみたいな感じなのかな。
犬を撮るのはすごく難しい。
ここまで近づくには、鼻先にくっつきそうな程近づいてるんです。
じゃないと超ちっぽけにしか写らなくて!
その代わりすごく、周囲が撮れる
だけど!かなり寄れるのも事実!
花火を見に高台へ。スマホで撮りました。(ズームなしでこの距離)↓
ZR4000で寄ってみた!
おおお。おおおお。すげい。寄れるじゃない。
あと、全体的に細長く撮れる気がします。
膝下こんなに長かったかしら…?とか
自撮りモードではプロレスラーみたいな私の体が、なんかほっそりするし、
絶対に顔は小顔に処理されてる気がする‼️‼️‼️
下に向いて咲いてるお花を撮ってみてもこんな感じ。とにかく思ったようにはまだ撮れなくて、カメラを通すと19mmレンズの世界にまだ馴染めてない感じ。
■アートフィルタ!
紫陽花を撮ってみた(むっちゃ晴れ)
▼ハイキー
▼フォギー
▼フェアリー
▼ノスタルジー
▼ビビット
ちょっぴりチープかな?
ビビットが好きです☺️
キラキラスマホケースを接写してみよう
これ、2センチくらいまで近づかないといけないけど、こういうもの?
ズームだとピント合わない。
自分で影を作らざるを得ない難しい感じです。
レンズって難しいねー。
接写撮るためのレンズじゃないんだろなーと察するけど、その中で色々可能にしてるCASIOの感じはすごく好感度持ちますわ…
とにかくZR4000は画角に慣れるまでがポイントかもしれない!
練習しないと思ったようには撮れないが続く気がします🐥
普通のレンズの2万円くらいのCASIOのFRシリーズもちょっと触りたくなりました。
ZR4000
iPhone
ZR4000
1.6倍くらいズームにすると、普通のカメラっぽく撮れそうかも
わかりやすい画角の違い。
iPhone
ZR4000
by tetta828
| 2017-06-04 10:27
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